可児市議会 2022-12-07 令和4年第7回定例会(第3日) 本文 開催日:2022-12-07
2つ目の会計統合した際、下水道事業会計にどのような影響があると考えているかにつきましては、農業集落排水事業の統合により、下水道事業会計の利益の減少が見込まれると考えています。 3つ目、現行の使用料をお示しいただき、市民への影響はないのかという質問につきましては、令和6年度の会計統合時点での使用料の見直しは考えておりません。
2つ目の会計統合した際、下水道事業会計にどのような影響があると考えているかにつきましては、農業集落排水事業の統合により、下水道事業会計の利益の減少が見込まれると考えています。 3つ目、現行の使用料をお示しいただき、市民への影響はないのかという質問につきましては、令和6年度の会計統合時点での使用料の見直しは考えておりません。
適格請求書発行事業者、以下インボイス発行事業者と申し上げますけれども、このインボイス発行事業者ではない免税事業者の入札参加資格につきましては、先ほど議員も御紹介していただきましたけれども、10月7日付の総務省自治行政局行政課長名の通知では、地方公共団体の競争入札において、インボイス発行事業者でない者が契約の相手方となった場合に、当該地方公共団体に課せられる消費税の負担が増加すること等の地方公共団体にとって不利益
年度高山市地方卸売市場事業特別会計歳入歳出決算について第10 認第 4号 令和3年度高山市学校給食費特別会計歳入歳出決算について第11 認第 5号 令和3年度高山市介護保険事業特別会計歳入歳出決算について第12 認第 6号 令和3年度高山市観光施設事業特別会計歳入歳出決算について第13 認第 7号 令和3年度高山市後期高齢者医療事業特別会計歳入歳出決算について第14 認第 8号 令和3年度高山市水道事業会計利益
の処分について 第12 認第10号 令和3年度多治見市下水道事業会計決算の認定について 第13 議第81号 令和3年度多治見市下水道事業会計利益の処分について 第14 認第11号 令和3年度多治見市農業集落排水事業会計決算の認定について 第15 議第82号 令和3年度多治見市農業集落排水事業会計利益の処分について 第16 認第12号 令和3年度多治見市病院事業会計決算の認定について 第17 議第83
今期定例会において、当委員会に審査を付託された案件は、令和3年度各会計決算認定が15件、令和4年度各会計補正予算が6件、令和3年度可児市水道事業会計及び下水道事業会計の未処分利益剰余金の処分が2件の計23件でした。 去る8月23日と24日に執行部からの決算説明、及び川上監査員より決算審査意見書についての説明を受け、委員の共通認識を深めました。
年度可児市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)に ついて 議案第55号 令和4年度可児市水道事業会計補正予算(第1号)について 議案第56号 令和4年度可児市下水道事業会計補正予算(第1号)について 議案第57号 可児市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例の制定 について 議案第61号 令和3年度可児市水道事業会計未処分利益剰余金
約 300坪と言われる市が所有する床から生まれる利益をどのように考えるのか。市が受け取る金額はどのようにして市に入るのか。運営会社に入った後、市に振り込まれるのでしょうか。 市の所有ということで非課税となる部分が生まれているが、それはどのようにして算定されるのか。非課税という部分が、運営会社に対して永久に続く補助金ということにはならないというふうに考えればいいんですよね。
本来は政治なりが結婚をしないことで、不利益を受けない社会をつくることが大事なはずなのに、違う方向に進んでいる。吉田議員がさっき言ったことも、当然あるんですけれども、10月から始まる産後パパ育休、育児休業制度について、日本経済団体連合会が本気でやってくれて、女性がちゃんと両立できるようにすることは、何より大事だと思っている。
その際、生徒の基本的人権の保障や権利、利益の擁護の観点にも留意する必要があるということであります。 子どもたちには、部活動、また学校行事や学校の活動をとおして、1つでも多く心に残る風景をつくってやりたいと、そしてスポーツを生涯の友として生きていってほしいということを願います。 以上で、私の一般質問を終わります。 ○副議長(谷村昭次君) 以上をもって、西田議員の質問を終わります。
それを否定するとか、そういう話ではありませんけど、ただ一番私が危惧するのは、やはり専門の機関の方々、組織の方々が、それ、利害を絡めないのかといったら、決してそうではないわけですから、事業者の皆さんは全て利益が至上主義ですから、そのことを無視して、悪だと言っているわけじゃない、それは当たり前ですから経済活動として。
しかし、輸入原材料の値上げは企業利益に影響を与えます。財務省が発表した今年4月から6月期の法人企業統計は、金融保険業を除く全産業の経常利益が、前年同期比17.6%増加した。コロナウイルス禍で落ち込んだ世界経済の回復や円安を背景に、大企業を中心に幅広い業種で利益が伸びたとあります。 このように考えますが、円安の影響が地元産業に与える影響をどのように思われるかお聞きします。
学習意欲の高い子供たちによりよい学習スペースを提供することは、結果的に優秀な人材の確保等につながり、市に利益をもたらすことになることでしょう。市として子供たちの学習スペースについての実情を把握し、課題を精査して、最低限、施設の一般利用者に迷惑がかからないような形でよりよい学習スペースが確保されることを望むものでございます。 小項目の質問に移ります。 一括答弁ですので3問あります。
収益的収支では、事業収益が消費税込みの総額で18億7,472万円、事業費用が15億8,400万円となり、消費税を整理しました当年度純利益は、4ページの損益計算書にありますとおり2億944万円となっています。 次に、2ページの資本的収支では、資本的収入が消費税込みの総額で3億7,328万円、資本的支出が14億2,655万円となっています。
国の財務省の試算によりますと、免税事業者の現在の平均売上額というのは550万円相当、粗利益、粗利では150万円余、その消費税額というのは10%でありますので、約15万円ほどになるという試算であります。そして全国において、この新制度によって新たに161万社が今の免税事業者から変更をして課税事業者に転換をせざるを得ないと、転換していくだろうと。
号 令和3年度多治見市基金の運用状況に関する調書の提出について 第14 報第19号 令和3年度多治見市継続費精算報告書の提出について 第15 報第20号 令和3年度決算に基づく健全化判断比率の報告について 第16 報第21号 令和3年度多治見市財政向上指針の実施状況の報告について 第17 認第9号 令和3年度多治見市水道事業会計決算の認定について 第18 議第80号 令和3年度多治見市水道事業会計利益
年度高山市地方卸売市場事業特別会計歳入歳出決算について第11 認第 4号 令和3年度高山市学校給食費特別会計歳入歳出決算について第12 認第 5号 令和3年度高山市介護保険事業特別会計歳入歳出決算について第13 認第 6号 令和3年度高山市観光施設事業特別会計歳入歳出決算について第14 認第 7号 令和3年度高山市後期高齢者医療事業特別会計歳入歳出決算について第15 認第 8号 令和3年度高山市水道事業会計利益
31: ◯市長(冨田成輝君) 認定議案及び議案第61号 令和3年度可児市水道事業会計未処分利益剰余金の処分について、議案第62号 令和3年度可児市下水道事業会計未処分利益剰余金の処分について御説明申し上げます。
年度可児市介護保険特別会計補正予算(第1号)について 議案第54号 令和4年度可児市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)に ついて 議案第55号 令和4年度可児市水道事業会計補正予算(第1号)について 議案第56号 令和4年度可児市下水道事業会計補正予算(第1号)について 議案第61号 令和3年度可児市水道事業会計未処分利益剰余金
の処分について 第19 認第10号 令和3年度多治見市下水道事業会計決算の認定について 第20 議第81号 令和3年度多治見市下水道事業会計利益の処分について 第21 認第11号 令和3年度多治見市農業集落排水事業会計決算の認定について 第22 議第82号 令和3年度多治見市農業集落排水事業会計利益の処分について 第23 報第22号 令和3年度多治見市水道事業会計決算に基づく資金不足比率の報告について
もともと公の施設でございますので、利益を追求するような形のものとはなりづらいところはあるかと思いますので、その辺のところも工夫も必要なのかと思いますけれども、そのような理由かと考えております。 ○議長(熊谷隆男君) 3番 棚町 潤君。 ○3番(棚町 潤君) 今、ご答弁いただきました。公の施設ということで、なかなかもうけを出しづらかったり、建物が古くなっとったりして、魅力がない。